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A:告訴とは

告訴

刑事訴訟法第230条

犯罪の被害者は犯罪事実を申告して犯人の処罰を求めることができる。

告訴とは犯罪によって被害を受けた者が、訴えようとする相手がどのような犯罪を犯したのか、その犯罪事実と相手の処罰を要求する意志表示を、警察や検察庁に申し出ることを指します。



受理

受理とは捜査機関(警察・検察庁)が告訴状・告発状を受付けることを意味します。

受理がなされれば捜査機関は義務として、捜査を開始しなければなりません。

但し「犯罪として特定していない」若しくは「証拠が不充分である」として正式に受理されないケースも多く見られます。

正式に受理されても実際の捜査開始まで半年とか1年待たされる事もあります。進捗状況がどうであるのか、捜査は開始されているのかご自分でも定期的に確認する必要があります。

個人で告訴状を出されるより、専門家でもある行政書士を活用して捜査の受理、捜査の迅速化を考えるのもひとつでしょう。



告訴と被害届の違い

告訴は、犯罪の被害者その他法律上特に権限を与えられた者が、警察や検察庁に犯罪事実を申告し犯人の処罰を求める意思表示を意味しますが「被害届」は処罰を求める意思表示を含まないと言われます。

告訴でも親告罪の場合は、必ず告訴されないと裁判にかけられないという特徴があります。従って親告罪の場合は告訴しないと刑事事件の責任追及はできなくなります。



告発とは

告発

刑事訴訟法第239条

犯罪があると思うときは、被害者でなくとも誰でも犯罪事実を申告して犯人の処罰を求めることができる。

国家公務員または地方公務員は、その職務を行う上で犯罪があると思ったときは、その事実を申告しなければならない。



告発と告訴の違い

告発は、上記の通り告訴権者及び犯人以外の者が捜査機関に対して犯罪事実を申告し、犯人の訴追を求める意思表示を指します。

一方、告訴は、その被害者、被害者の法定代理人、一定の場合には被害者の親族、被害者死亡の時は配偶者・直系親族・兄弟姉妹となります。

但し、誰かを陥れようとして虚偽内容の告訴・告発をすると虚偽告訴(告発)罪の構成要件に該当する可能性もありますから充分な注意が必要です。



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