FC2ブログ

街の法律家法務事務所NOTE(無料電話相談受付中 TEL:080-3823-4618)

法律無料電話相談受け付けています。皆様からの疑問・質問に答えています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
A:損害賠償請求は契約違反や事故の場合などに発生します。事故の加害者に故意・過失があれば、被害者は損害の賠償を請求することが出来ます。

「契約違反」とは、要するに、相手方と何等かの合意(契約)をしたにも拘わらず、相手方がその合意を守らなかった場合を言います。
これに対し、「不法行為」とは、例えば、交通事故のように、見知らぬ者同士が接触して、一方が負傷したというように、合意(契約)の存しない者同士の間で、 被害が生じた場合を言います。
上記の「契約違反」の場合も、「不法行為」の場合も、それが不可抗力によって生じた場合には、被害者は、相手方に対して、損害賠償を請求することが出来ません。



民法第709条
故意又は過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

契約違反による損害賠償額は、契約書の中に金額が既に定められている場合も多々あり、余程法外な金額とならない限り、裁判所は損害賠償の額を増減することが出来ません。
その他、物を壊されたことによる損害賠償請求の考え方としては、物の買値ではなく、現在の価格を算定して請求することが必要になります。
例えば、10年前に買った腕時計を壊されてしまった場合、当時は新品価格で50万円したとしても、現在、同程度の時計を中古で買った場合は、15万円だったとしたら、損害賠償額は15万円前後となるでしょう。
物損に関しては、原則として修理が可能かどうかを判断し、修理が可能であれば修理代を請求し、修理代が購入価格を上回るようであれば、現在の価格で算定するのが基本となります。
修理が不可能であれば、初めから現在の価格が損害賠償の価格となります。


スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

頼れる街の法律家法務事務所
  • Author: 頼れる街の法律家法務事務所

Search

Calendar

11 « 2018/12 » 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

 

プロフィール

頼れる街の法律家法務事務所

Author:頼れる街の法律家法務事務所

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。