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増改築申出書-借地上の建物-

建物所有目的で借地契約をした場合は契約の範囲内でどんな建物を建てるかは自由にできます。
増改築をしたい場合も契約の範囲内であれば自由にできるのが基本的な考え方です。
もっとも、借地契約に増改築禁止特約がついているような場合は、地主の承諾を得る必要があります。
地主の承諾なしに借地人が勝手に増改築してしまった場合で地主が契約を解除した判例では、増改築が借地人の土地の通常の利用上相当であり、土地賃貸人に著しい影響を及ぼさないため、借地人に対する信頼関係を破壊するおそれがないときは、地主は特約に基づく解除はできない。と判断しました。
よって、増改築禁止特約があればなおさら、増改築禁止特約がない場合にも地主の承諾を得てから増改築に踏み切るべきです。


増築などの際は役所によく確認を行ってください。
10平方メートル以上を増築する場合は、自治体に届ける(確認申請)必要があります。
(防火・準防火地域では面積にかかわらず届出が必要です)
防火地域では木造住宅は建てられず、準防火地域では外壁など延焼のおそれのある部分を耐火構造にしなければいけません。
また、居室(トイレや風呂などを除く)には、採光や換気対策として、一定の割合の窓を設置する必要があり、ホルムアルデヒドを発散する建材の使用が制限され、24時間換気設備の設置が義務付けられています。
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